海外は海洋を隔てた
地域のことを指す。
「外国」「国外」と同義語として用いられる。
また、特に断りがなければ「遠距離」という意味合いで用いられることもある。
しかし、近距離でも海を隔てた別の国であれば「海外」である。
現代では地球規模の地理が把握され、20世紀以降は飛行機(空路)による海外旅行が確立しているが、五大陸の把握も曖昧だった頃は外国へ渡る手段は陸路か海路しかなく、冒険や探検の意味合いが強かった。
15世紀に始まった大航海時代を経て、帆船による航路が確立されると、大洋を隔てた海外への渡航は飛行船へと引き継がれた。